どもども！
ネトナンの神である『ひなたぼっこ』が、ストリートナンパにも手を出し始めちゃいましたw

POINT

SNS・マッチングアプリ・ストリートナンパで3000人斬りを達成することができました！

今回はストリートナンパ（街中）で知り合い、実際にヤった女の子との日記を書いていきます。
※プライベート・セックスのため、映像販売等ございません。また、オフパコ（タダマン）なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。

▼こんな人に読んで欲しい

とにかくムラムラしている…
どうやって女の子とセックスしているの？
僕もストリートナンパで即りたい！

ひなたぼっこ

ストナンに興味を持っている男性は、最後まで読んでみてください！

【決定版】世界一わかりやすいストリートナンパ！！
～最強フレーズと極上アプローチ～

・コミュ力を上げたい…
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って人は、下記ブログにて最強のノウハウを公開しておりますので是非！

下品なキッチンは、基本中の基本

正常位の体勢で、私は肉棒を深く、速くるるちゃんの膣に出し入れを始めました。

「きっつ……w」
「…んんっ♡」

あまりの膣内の狭さに、驚きながら舌を突き出し、唇を重ねていきました。

「むぐぅっ…♡」

貪（むさぼ）るように舌を絡めるキスをしながら、私はエグるように腰を動かしました。
るるちゃんの膨らみかけのおっぱいが、眩暈（めまい）がするほど淫らに波打ち弾んでいました。

「んっ♡あっ♡あっ…♡」

身悶え喘ぎながら、るるちゃんはギュッと両目を閉じていました。
私は相手がこちらを見ていないのをいいことに、淫蕩（いんとう）な笑みを浮かべているように見えました。

（いや～、まじでナンパはじめて良かったわぁ～）

そんなことを思っていると、るるちゃんはわざとなのか、最初よりも強く圧迫してきました。

「まだ締めれるんだw」

彼女はよほど興奮しているのか、締めるのと同時に奥からどんどん愛液を漏らしていました。

今まで味わったことのないま〇この感触に、私は思わず爆発しそうになりました。
急いで肉棒を引き抜いて、手マンに移行しました。

私はるるちゃんと添い寝をする恰好になり、乳首を舐めながら2本の指を彼女の膣奥まで突っ込みました。

「うっ、ああっ…♡」

彼女は小さく悲鳴を上げて、両足をばたつかせました。
私はるるちゃんの膝の下に腕を差し込み、ぐぐっと持ち上げ、両足が彼女の頭の上まで伸びるようにしました。
それから私は、浮き上がった彼女の背中を腹に乗せ、体育の柔軟体操のように全身が丸まっている体勢の女の子を支えました。

そうです、まんぐり返しです。

小さなおま〇こと、可愛いアナル、プリッとしたお尻が私の目の前にありました。

「いやっ、恥ずかしい…」

ヤリマンのくせに恥ずかしがっている姿が面白かったのと、もっと羞恥心を露わにしている表情を観たかったので、私はるるちゃんの背中をお腹で押し込み、両膝の裏を掴んで左右に広げ、両足をVの字に伸ばしました。
彼女の足が広がっていくと、膣口が開き、アナルがもぞもぞと動いているのが顕著になりました。

「…いやぁ…ん」

私はるるちゃんのスベスベの太腿（ふともも）、陰毛、小陰唇、ぱっくりと口を開けた女性器をまじまじと見つめました。
彼女もまんざらでもないんです。

「んん…♡」

あまりにも淫らなまんぐり返しの体勢に、彼女は頭の中まで掻き回されているようでした。

「どんどん濡れてくるじゃんw」

私はイヤイヤと小刻みに顔を振るるるちゃんを、彼女の足の間からジッと見つめながら、ヌルヌルに光るアワビに顔を埋めていきました。

やっぱりクンニは最高ですよね。

自由に動くことができるのが、ストリート・ナンパ

るるちゃんはとある店内でナンパしました。
とある店の、とあるスペースを歩いていたので（高確率でイケるかも…）と思い、声をかけました。
まぁ、可愛かったってのが声をかけた1番の理由なんですけどねw

背が小さくて、目はパッチリ。
髪の毛がピンク色で、全盛期のきゃりーぱみゅぱみゅに似ていました。

結果的にナンパは成功して、ホテルに行きました。
割と計画通りに、スムーズに事が運びました。
想定外だったのは、るるちゃんが相当なヤリマンだったっていうところですw
この年齢で経験人数50人超え、セフレは10人くらいいるとのこと。
彼女曰く、声をかけられたら誰でもついていくそうですw

「いやいや、さすがに盛ってるでしょw」と彼女にツッコミを入れましたが、ラブホの部屋に入った瞬間キスをしてきたので、疑惑がすぐに消え去りました。

そして冒頭に至ります。

ひとときは、この中にある

「あぁああっ…♡」

私は突き出した舌を桜色の粘膜に絡みつけました。
右側、左側と、大陰唇と小陰唇の間の溝に這い回らせてから、開いた小陰唇の内側を舐め上げ、ジュルジュルと音を立てて、たっぷりの愛液を吸い上げました。

「ううぅう…♡ああ…♡」

るるちゃんは狂おしい吐息を漏らしながら、依然目を固く閉じたままでした。

「ほら、目開けて」

私はヴァギナの割れ目を指で広げて、彼女に見せつけるようにクリトリスを剝き出しにしました。
米粒ほどの大きさで、透き通るような真珠色の粘膜の突起を、何度も舌先で弾き上げました。
両手の指でネチャッ、ネチャッと小陰唇を閉じ開きながら、しつこいほどに舐め続けました。

「うあぁ…♡」

指を舌をフルに使ってヴァギナを責め立てる光景は、さぞエロかっただろうなぁと、勝手に独りで妄想していました。
同人AVとして販売したら、さぞ売れるだろうなぁとも、何度も思いました。

るるちゃんはちっぱいをプルプルと、プリンみたいに揺らしていました。
少し生えた陰毛も可愛く、それも私は味わいました。
乳首もピンク色だったのが若さに説得力を持たせていました。

そんなまんぐり返し＋クンニを続けていたら、彼女は全身をひくつかせ、おかしくなっていましたw

顔が見える、だから美味しい

クンニの最後、私は思いっきり舌先に力を込めて舐め上げました。
するとるるちゃんは自分の意思とは関係なく、ビクビクと肩が弾み、わなわなと全身が震え、小刻みに痙攣を繰り返しながら足の指が開いていきました。

「まだイッて良いって言ってないでしょw」
「あっ、ちょっ…」

私は中指を膣口に押し当てて、ズブズブと埋め込んでいきました。
さらにそのまま指の出し入れを繰り返しました。

「やっ♡イッたばっかりだから…！！」

もっとイかせたいので、私は左手でクリトリスも愛撫しました。
右手の中指と薬指を膣の中に出し入れながら、左手の人差し指から小指までの4本の指を振って、弾くようにクリトリスを擦りつけました。

「ダメッ…♡ああぁ、気持ち良い…♡」

るるちゃんはそう言いながら両腕を伸ばして、私の太腿に指先を食い込ませ、髪を振り乱しました。
瞬く間にさっき以上の快感に襲われたようで、まんぐり返しの身体が弾んでいました。

「ああああぁぁぁ…♡またイッちゃう！」

何度もるるちゃんの全身がバウンドするように弾み、痙攣を繰り返しました。

私も彼女も汗びっしょりでした。

最高のセックスはストリートから

実は私もまた挿入したかったので、るるちゃんをまんぐり返しから解放させてあげました。

「じゃあ、またハメよっか」

必死感を出すとダサいので、落ち着いた口調を取り繕いながら言いました。
るるちゃんは荒い息を繰り返しながら、コクリと頷きました。

ということで、私は彼女を抱きかかえるようにして、体育座りのような体勢で向き合い、膝を立てた両足をクロスさせる”松葉崩し”を繰り出しました。

「ち〇こ入るところ見てて」

私は当たり前のように命令して、腰を前に動かしました。
るるちゃんは結合部分をジッと見つめていました。

私は彼女の待ち望む愛液まみれの割れ目に、亀頭を押し当て、グチュグチュと掻き回しながら挿入しま始めました。

まとめ

いかがだったでしょうか。
この日、すべてのセックスで中出しをしました。
るるちゃんはお掃除フェラも完璧で、金玉に入ってある精子をすべて吸ってくれました。

このまま1泊したいところだったのですが、私も彼女も次の日予定があって、泣く泣く解散することにしました。
もちろんLINEを交換しておきましたよ！

これを読んでいる人で、時間に余裕があったら一緒にナンパしましょう！

ではでは！！！

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