どもども！
最近マッチングアプリにもハマっているオッサンですw

POINT

SNS・マッチングアプリ・ストリートナンパで3000人斬りを達成することができました！

今回はマッチングアプリで知り合い、実際にヤった女の子との日記を書いていきます。
※プライベート・セックスのため、映像販売等ございません。また、オフパコ（タダマン）なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。

▼こんな人に読んで欲しい

とにかくムラムラしている…
どうやって女の子とセックスしているの？
僕もマッチングアプリで即りたい！

ひなたぼっこ

マッチングアプリに興味を持っている男性は、最後まで読んでみてください！

【ライト版】マッチングアプリからセフレ化へのロードマップ
～初心者向けの完全攻略法～

・マッチングアプリに興味あります…
・僕も1000人斬りしたい！
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・お金をかけずにヤリたいw
って人は、下記ブログにてノウハウを公開しておりますので是非！

そして私は、神と呼ばれた。

花粉症が辛すぎる。
出会う女の子も、みんなそう言っています。
私の場合、鼻水・くしゃみ・目の痒み、この3トップで、花粉の多い日はこれに喉の痛みが追加されます。。。

そしてこの前、クンニをしていたら思わず咳が出てしまいました。
女の子は「ひょっとして私のせい…？」と軽くショックを受けていましたね。
いや〜、国にはさっさと対処してほしいものです。

その女の子には、フォローとして生中出しをしてあげましたw

ま、そんなことは置いておいて、今回のお相手は女子大生のはるちゃん。20歳。
前回の女の子と引けを取らない巨乳です。最高です。
顔ももちろん可愛い。
モデルの白石まゆみに似ています。

同人AVに興味があると言っていたので、近々お見せできるかもしれません。

ヤレ、モテなくてもなお

「そう、もっとお尻を持ち上げて」
「ねぇ、恥ずかしい…笑」

私ははるちゃんをベッドの縁に手をつかせ、尻を突き出すポーズをとらせました。
彼女はドMとのことなので、最初からアクセル全開で責めることにしました。

“後ろから挿入れて”と言わんばかりの扇情的な格好が、私の肉棒にパワーを与えました。

「そのまま左右にお尻を振ってみて」
「…こう？」

なんとも間抜けである。
例えるなら野生の雌（メス）が雄（オス）を誘う、発情期のダンス。
ケツの穴と女性器が丸見えでした。

そこにフッと息を吹きかけると、はるちゃんの身体がびくんと震えお尻の穴がキュッと伸縮しました。
こんな姿を彼女の両親が目にしたら、きっと卒倒するでしょう。
そしてよく観察したら、触っていないのに陰唇が濡れ光っていました。

「なに、もう濡れてんのw」

私はベッドの縁に手をついた彼女の背後に立ち、両手で尻肉を割りました。

「いやぁっ…♡」

秘すべき部分がさらに晒され、お尻の穴だけでなく陰唇も躍動しました。
私も指一本触れていないのに、ペニスはガチガチに勃起していました。
姫口の端では、ぷっくりと大ぶりな桃色真珠が刺激を求めて頭をもたげていました。

私はそれを見た瞬間、withを利用して間違いなかった、そう確信しました。

お前に心に、火を灯せ

私はそのはるちゃんの入り口に親指を食い込ませました。
ヨダレを垂らす姫口の内側に、ピンクの粘膜壁が続いていました。

「ああぁっ、んっ♡」

彼女が背中を反らせて甘い悲鳴を漏らしました。

（男を誘っている、最高のま◯こじゃんw）

私ははるちゃんの尻を掴んで、床からベッドの上にさせました。
キラキラ女子大生は震える足でよろよろと従ってくれました。
この女は、ぞんざいな扱いで良いのです。

ベッドの上で、枕側の壁に手をついている彼女の尻を見下ろしながら、私はこいつをどう犯そうか妄想しました。

「会ってすぐのおっさんにこんな恥ずかしい格好して、変態だなw」

柔らかな尻肉を掴んだまま私は腰を縦に振り、勃起したペニスでひたひたとはるちゃんの陰裂を擦りました。

「あ、あぁんっ…♡気持ち良い♡」

M女の足がガクガクと震えました。
それに合わせて、ベッドがギシギシ鳴る。

「挿入れて欲しんだろw」
「…はい♡」

親子以上に年齢が離れているというのに髪を振り乱して挿入を求める女子大生は、まさに肉食の雌です。
こんなセックスバカ女、ためらう必要はありません。

これはご褒美か、それとも、、、

私は穂先をぴとっ、と柔らかな姫口にあてがいました。
ずぶっ…にちゅっ…。

「うお、熱っw」

温かな女の泉に、勝手に亀頭が沈まりました。

「んっ♡、んん…♡」

艶やかな唇から喘ぎ声と同時によだれが垂れて、枕を汚しました。

「締まりヤバいなw」

亀頭の裾が膣口を乗り越えた瞬間、きゅっと粘膜のリングがくびれを絞りました。
軽い抽送でも、熱い花蜜が膣奥から噴いて亀頭を濡らします。

「お前、名器ならもっと早く言っておけよw」
「んっ、ああぁ…ごめんなさい…♡」

私は立ちバックの結合部を改めて見下ろしました。
おちょぼ口の校門の下で血管を浮かせた肉竿が前後していました。
にちゃ、にっちゃと濃い雌汁が音を立てていて、淫らでした。

急にずんっと突くと、はるちゃんは壁に手をついているのがやっとなので、反発せずにそのまま壁に頭をぶつけました。
どんどん生オナホ化していくので、私は嬉しくなりました。
会ったばかりのおっさんと、即ラブホテルでセックスです。刺激が何重にもなって、快感が倍増しているのです。
かく言う私もなのですが、それははるちゃんには伝えませんw

「ああっ♡…あっ♡…ああっ♡…あっ♡…」

甘美的な喘ぎ声を聞いているうちに、私は止まらなくなりました。
抽送の速度は上がるばかりです。
激しいピストンに応えてはるちゃんも尻を動かしてきました。

パンッ！パンッ！！
繋がった男女の性器が水音を響かせました。

「よし、イクぞ！」
「あっ！ああっ！！」

1000人以上とハメてきましたが、やはり立ちバックからの生中出しは格別です。
はるちゃんもそれを求めていました。完全に私の主観ですが。