ども！ひなたぼっこです！
普段はサラリーマンで、空いた時間にオフパコ（セックス）をしてます。

POINT

SNS・マッチングアプリ・ストリートナンパで3000人斬りを達成することができました！

今回はInstagram（インスタ）で知り合い、実際にヤった女の子との日記を書いていきます。
※プライベート・セックスのため、映像販売等ございません。また、オフパコ（タダマン）なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。

▼こんな人に読んで欲しい

とにかくムラムラしている…
どうやって女の子とセックスしているの？
僕もオフパコ（タダマン）したい！

ひなたぼっこ

オフパコに興味を持っている男性は、最後まで読んでみてください！

オフパコできる！禁断のインスタ攻略法
【セフレがいらない人は見ないでください】

・俺もJKとヤリたい！
・素人の女の子で童貞を卒業したい
・彼女とセフレが欲しい、、、
・お金をかけずにセックスしたい！！
って人は、下記ブログにてノウハウを公開しておりますので是非！

ポータブル・オナホ

記念すべき1発目のインスタ蝿は小雪ちゃん！
（”インスタ蝿”っていう名前はてきとーに付けたので、スルーしてくださいw）

インスタでオフパコした女の子は他にもまだまだいるのですが、小雪ちゃんの本名が『あ』からはじまるので、名前順で彼女からにしたっていうシンプルな理由ですw

小雪ちゃんとは過去に何回か会っていて、もうお互い気心の知れた仲です。
私が処女を頂いたので、彼女は絶対的に私を信頼してくれてもいます。
家が近かったら完璧だったのですが。。。

小雪ちゃんは蒼井優に似ていて、黒髪ロングの素朴系女子。
若いから当たり前なのですが、肌はすごく綺麗で、あどけない顔とマッチしていてまるでお人形さんみたいです。

小雪ちゃんのご両親！ダメですよ、こんな幼気（いたいけ）な娘にスマホなんて持たせちゃ。
私のようなおっさんに好き放題バコバコされてしまうのだから。

誰にも言えない性の記録

いつものように小雪ちゃんを私の家に呼んで、オフパコ開始。
オフパコと言っても、いきなり挿入はしなくて、しばらく彼女とお話しします。
（いきなり挿入する娘もいますけどねw）

今学校でなにが流行っているのかとか、小雪ちゃんの悩み事や小さい愚痴を聞いてあげます。
ここは手を抜かずに、しっかり聞いてあげることが大事です。
彼女は彼女で私のことを別の意味で抜いてくれるので、その貸しでもありますw

会話が盛り上がったところで「どっちからシャワー入る？」と小雪ちゃんに聞きました。
すると「んー、一緒に入りません？笑」と彼女。
なにやら映画『花束みたいな恋をした』を観たそうで、その1シーンに影響を受けたっぽいです。
私的には菅田将暉じゃなくて、こんな小汚いおっさんでごめんなさいって感じですw

小雪ちゃんの裸体はほんと最高で、Aカップのちっぱいではありますが、お尻は真ん丸で大きく、全体的に引き締まっております。
私からの「パイパンにして」という命令を忠実に守ってくれていて、アソコはつるつるです。
乳首は薄ピンク色で、文句なし。
一緒にお風呂に入っているとき、ずっと彼女の頭からつま先までジロジロと何度も視線を往復させたのは言うまでもありません。

エスカレートした関係

洗いっこをしたあと2人ともバスタオルで身体を拭き、寝室へ。
洗いあっている最中もちろん勃起していましたが、ここで射精するのはもったいないと感じ、ムラムラしつつ彼女のキュートなお尻にバキバキち〇ぽを押し当てるだけで我慢しました。
まぁ、これはこれで悪くありませんでしたがw

私も小雪ちゃんもバスタオル1枚で、ベッドに並んで座りました。
彼女の髪の先端辺りが水で濡れていて、非常にエロかったです。
「家ではなんのシャンプー使ってるの？」とか喋りながら、距離を詰めてキスをしました。

「…んっ♡」
「あうぅん…♡」

小雪ちゃんは待ってましたとばかりに舌を絡め、小さな喘ぎ声を漏らしていました。
彼女のファーストキスの相手も私なのですが、ここまで成長してくれるとは思いませんでした。
しかし、外でデートしているときに、どこでもキスをしてくるのが困りますねw
周りの目が気になってしかたがないです。
まぁ、私もたまに熱くなってしまうんですけどねw

小雪ちゃんはキスだけで濡れる娘なので、扱いがめちゃくちゃ楽です。

キスをしながら小雪ちゃんのバスタオルを捲りあげ、乳首を指の腹で擦りました。
「んんんっ…♡」と彼女は気持ち良さそうに表情を崩し、身体を震わせました。
手マンもしてあげるともっと反応が大きくなるので、やっていて楽しいです。

唇から頬、首筋、鎖骨と下部に移行するたびに小雪ちゃんの喘ぎ声は大きくなりました。
ここは私の家なので、いくらでも大きい声を出しても構わないです。
いつもは舐めない脇を舐めてあげると「んんっ…そこ恥ずかしいですっ…♡」とまんざらでもない様子で善がっていました。

まじでちょろいです。

性玩具同然

次に気持ち良くなるのは私の番。
小雪ちゃんはフェラは練習中なので、いつもあまり期待していませんが、やはり処女の頃と比べ明らかに上手くなっていました。

まずは舌先でチロチロと尿道口を刺激し、ときおりカリ首も舐めます。
我慢汁が洗いっこしているときよりも多めに出たところで、小雪ちゃんはち〇ぽを根元まで咥え込みました。
オナニーでは味わえない強烈な快楽が私を襲いました。
やっぱりめちゃくちゃ上手くなっていました。
彼女は真面目なので、きっと家で練習してきたのでしょう。

前は私が「もっと音立てて」や「手でしごきながら」と指示していたのですが、もう何も言わなくても色々なバリエーションで小雪ちゃんはフェラしてくれました。
彼女の成長っぷりに、私の心もち〇ぽも完全に蕩（とろ）けました。

この日1発目のザーメンは小雪ちゃんの口ではなく、彼女の膣内に出さないと失礼ですよね。
なので挿入へ。

子どもの世界

まずは正常位から。
ゴムは着けません。

私ともう何回もセックスしているはずなのに、いつもこの挿入の瞬間、小雪ちゃんは緊張で頬をほんのりと桜色に染まります。
（そこが可愛いんですけどねw）

まず私は激しく怒張してヒクついている亀頭を割れ目にあてがいました。
いきなり挿入はせず、限界まで焦らします。

「んんっ…♡」

小雪ちゃんはち〇ぽを挿入れてほしそうに、腰をくねらせました。
でもまだインサートしません。
ここぞというときに「なにが欲しいの？」と彼女に質問します。
すると消えてなくなりそうな声で「…おちんちん」と彼女は答えました。
聞き取れましたが、意地悪をして「聞こえないよ」と伝えると、彼女は我慢できないといった声色で「おちんちんくださいっ…♡」と懇願しました。

「あううううっ…♡」

小雪ちゃんは処女の頃とは考えられないくらい大きな声で喘ぎ、両手を私の背中に回してしがみつき、両足も私の腰にしっかりと絡みつかせました。