ども！ひなたぼっこです！
普段はサラリーマンで、空いた時間にオフパコ（セックス）をしてます。

POINT

SNS・マッチングアプリ・ストリートナンパで3000人斬りを達成することができました！

今回はX（旧Twitter）で知り合い、実際にヤった女の子との日記を書いていきます。
※プライベート・セックスのため、映像販売等ございません。また、オフパコ（タダマン）なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。

▼こんな人に読んで欲しい

とにかくムラムラしている…
どうやって女の子とセックスしているの？
僕もオフパコ（タダマン）したい！

ひなたぼっこ

オフパコに興味を持っている男性は、最後まで読んでみてください！

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オフパコ経験を加速させるSNSの凄さ

なんと、今回でオフパコ報告が節目の100になります！
長いようでもあり、短いようでもある、不思議な感覚です。
何度も言いますが、掲載OKの娘しか記事化しておません。
つまり、パコった相手は発表していないだけでごまんといるのですw

でも、やっぱりキリの良い”No.100″という数字は嬉しいですね。

いつもブログを読んでいる方々、本当にありがとうございます。
そして、まだまだブログは続きますw
これからもよろしくお願いしますw

本題に入りまして、そんな記念すべきオフパコ報告100人目は、これまた偶然が重なった私の大好物のロリっ娘。
名前はみおちゃんで、圧倒的な可愛さとミニマムボディ。

顔が鈴原すずに似ていて、申し分なし。

100人斬りを可視化させてる奴、ほかにいる？

みおちゃんとは私の家の最寄駅で待ち合わせをしました。
デートの最中、職質でもされたら困りますからねw

実際の彼女は、想像通りのロリっ娘でした。
SNSには、本当に心の底から感謝しています。

みおちゃんと一緒にコンビニに寄ってから私の家へ。

緊張していた彼女でしたが、どんどん表情が和らいでいきました。
可愛すぎで、今すぐにでもち◯ぽを突っ込みだくなりましたw

シャワーで汗を流す工程は省いて、さっそくベッドへ向かいました。
そしてコンビニで買ったアイスを一緒に食べます。

コンビニでジュースやお酒、お菓子を買ってセックスに持ち込むのは、ストナンでも鉄板ですよね。

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部屋の空間がエロでい雰囲気で満たされたので、私はみおちゃんにキスをしにいきました。
こういう目的で会っているので、彼女もすんなりと受け入れてくれます。

私はみおちゃんの小さい唇を舐め回したり、甘噛みしたり、ときには吸ったり、しこいくらい味わいました。
これだけで射精してしまいそうでした。

「（私の）唇、吸ってごらん」などと指示を出すと、みおちゃんは素直に従ってくれます。
次に私は、彼女の服を脱がしました。

まずトップスを脱がすと、おっぱいの形をそのまま強調したスポブラが目に飛び込んできました。
薄地のモノでしたので、乳首がぷっちり浮き出ています。
私はそれをギラギラした目で視姦しつつ、しかしそれを悟られぬよう、ポーカーフェイスを貫きました。

「可愛いブラだね」

そう囁き、私は彼女をその気にさせます。
そしてさりげなく波打つスポブラの膨らみを下から叩いたり、ぷっくり浮き出た乳首を指先でツンツンしたりしました。
みおちゃんがさらに火照ってきたのが分かりました。

こうやって思うがままに触らせてくれる娘は、SNSやマッチングアプリ、ストリートにも存在しますが、意外と見落としがちなのが”ブログ”です。
あまり詳しくは言えませんが、マジでブログって神ツールなんです。

私が長いこと運営しているのには、理由があるのですw

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何回も何回も言いますが、ブログにはメリットしかありませんw

ナンパ王

スポブラ越しにおっぱいを楽しんだあとは、やはり次は直接です。
私はみおちゃんのスポブラとパンツを剥ぎ取りました。
それと同時に、私も全裸になります。

彼女の女体も完璧でした。
ロリコンである私に刺さりまくりです。

ちっぱいに、小さいお尻。
全体的に華奢めなのも最高です。
乳首は桜色で、あそこの毛はほんの少し。

No.100でこれなら、No.200はもっとすごい娘と出会えるのでは！？と胸が踊りましたw

私はたまらなくなり、みおちゃんをベッドに押し倒しました。
ロリ礼賛の気持ちをぶつけるようにしておっぱいを鷲掴みます。

数々のおっぱい・お尻・ま◯こを触ってきた手で、強弱をつけて圧迫します。
私の手の平に包まれている発育中のちっぱいが、むにゅむにゅと変形し、指の力に押し流されていました。

「んっ…❤️うっ…❤️」

と、みおちゃんは敏感なところを見せて、私の腕を掴んでいます。
不思議なもので、ロリボディを目の当たりにすると、ついつい力が必要以上に入ってしまいます。
おそらく私の本能がそうさせるのでしょう。

いや、ロリじゃなくても、巨乳相手だとつい力んでしまうことも全然ありましたw
ちょっと前に3Pをしたとき、ちっぱいも巨乳もどっちも力が入っていましたから。
なので今度3Pや複数プレイをするとき、女の子のおっぱいを揉み比べてみることにしますw

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No.100なので、ちょっと長めにw

少しサド的になった私は、みおちゃんのおっぱいを両側から押して中央に無理やり寄せてみました。
むにゅうと変形した乳房が真ん中にグッと寄り、双乳の内側がせめぎ合うようにして合わさります。
まさかこのおっぱいたちも、汚いおっさんに弄（もてあそ）ばれると思っていなかったと思いますw

私は接近した左右の乳首に交互にキスをしました。
狭い乳輪から初々しいほどの乳首が2つ飛び出しています。
桜色に染まった乳首が見る間に私の唾で濡れ、いやらしくなりました。

チュパチュパと吸っては吐き出しながら、私は上目遣いでみおちゃんの様子を窺いました。
彼女は人差し指を噛んで懸命に声をこらえていました。
それでも「んっ…❤️ふぅっ…❤️」と抑えきれない声がこぼれ出ます。

私は下半身に手を伸ばしました。

「…あっ♥」

と、みおちゃんが太腿（ふともも）を締めつけました。
しかし、その前に私の指は彼女の大事な部分に辿り着いていました。

猫の毛のように柔らかい繊毛の奥に、湿った柔肉が息づいていました。
むちっとした太腿が行く手を阻んでいるので、上のほうを指先で掃くように責めます。

「…あっ♥うっ…♥」

クリトリスに触れたのだろう、みおちゃんが喘いで、顎をせり出していました。
私は左右の肉ビラを押しのけるようにして、上方の肉芽を撫でたり、指先を当てて小刻みにバイブレーションさせたります。
すると、みおちゃんは腰を左右に揺らしながら、シーツの色が変わる程に握りしめていました。

肉体はそれなりに出来上がっているようです。

もっとも、見ず知らずのおっさんに会いに来るような女の子です。
性欲も強く、ほぼ毎日オナニーに耽っているのでしょう。
みおちゃんレベルのロリは多くいませんが、マッチングアプリにも性欲の強い女の子はゴロゴロ存在します。
むしろ、性欲の弱い女の子を探すほうが難しいかもw

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ヤりすてポイは、一周回ってあまり良くない

さっきまで湿っていた程度だった裂唇が、あっという間に潤みきり、おびただしい愛蜜がねっとりと私の指を濡らしました。
私のち〇ぽは、もう1本生えてきそうな勢いで勃起し続けています。
相手が肉便器でしたら、今頃とっとと挿入れてますw

私はみおちゃんの手を掴み、そこに導きました。

みおちゃんは右手が屹立しに触れた瞬間、ビクッとなり手を引いてしまいました。
私はもう一度引き戻し、今度は上から手で被せるようにしっかりと握らせます。

動かすように誘うと、しなやかな指がおずおずと勃起をしごき出しました。
みおちゃんの息遣いがたちまち乱れ始めます。

彼女の手は身体に比例して小さい。
そのときも、みおちゃんの指が肉棹にかろうじて回りきるかどうか、微妙なところでした。
私のち〇ぽ、平均より小さいんですけどね。。。

おずおずと擦っているみおちゃんに聞きました。

「どう？感想は？」
「なんか、変な感じ笑」

そう答えて、彼女は恥ずかしそうに俯きました。
首筋から胸元にかけての肌が、紅葉を散らしたように赤く染まっています。

私はベッドに立ち上がりました。
そして彼女を起こし、膝をつかせます。
目の前に勃起ち〇ぽがせまる恰好です。

「握って、続けて」

みおちゃんがあまりにも可愛いので、少し意地悪をしてみました。
彼女はもう慣れたのか、今度は積極的に指を絡ませきます。
関節の膨らみの少ないしんなりした指です。
すらりとした指を肉棹に必死に絡ませて、包皮を亀頭冠にぶつけるようにして、ゆったりと擦りあげます。
そうしながら、彼女は恥ずかしそうにまた俯きました。
それでもどうしても見たくなるのか、肉棒にチラッと視線を投げてはその形状を確認しています。

最初に恥ずかしがっている娘を調教すると、やはり肉便器にしやすいです。
みおちゃんも雰囲気・反応・相性が完全に肉便器のそれでした。
先に言ってしまうと、また近々会うことになっているので、そこで一気に肉便器化させますw
皆さんも、一体くらい肉便器を持つと良いですよ。
GOLが爆上がりますから。

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どうして、こうなった？

みおちゃんはち〇ぽを擦っているうちに自分も昂ってきたのでしょう、つぶらな瞳が潤み、息遣いも震えがちです。
指の力が弱まってきたので「どうしたん？大丈夫？」と聞いてみました。

みおちゃんは「…いえ笑」と答えるものの、全身からは感じてしまった女の子のなよなよした情感がにじみ出ていました。
おそらく、身体の芯が蕩けるような感覚を味わっているのです。

私は咥えさせようかと思いましたが、いきなりのフェラはみおちゃんが逆に怖がってしまう危険性があるのです。
しかし私の息子が、早く彼女の口の中に入りたい、と訴えていました。

私は「すごい気持ち良い、センスあるよ、ありがとう」と慰労の声をかけ、腰を引きました。
それから、喘ぐような息遣いのみおちゃんをベッドに寝かせます。

仰向けになった彼女は恥じ入るように太腿をよじり合わせます。
私はその膝に手をかけて、グッと広げました。

ビキニラインに沿って生えた逆台形の恥毛は、もともと薄い質なのか、やわやわとして繊細です。
その下に、メスの肉丘が息づいていました。
ぷっくりした福相のおま〇こです。
ぽってりとした肉厚の膨らみの中央に、綺麗な薄紅色の2枚の肉ビラがフリルのように飛び出して捻じれ、羞恥の源泉を護っていました。

福まんですが、内側のそれはやや小ぶりです。
小さいとはいえ、私の肉棒を受け止められるのかと不安になりました。
あまり痛くても嫌われてしまいます。
私はもう少し濡らしたほうが良いと判断し、指を走らせました。

童貞にこの判断は難しいですよね。
これも何度もお伝えしますが、チェリーボーイはさっさと捨ててくださいw

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マインドセットも超重要

「あっ…♥」という声と共に、裸身がビクンと跳ねました。
私は構わずスリットに沿って撫でます。
一対の肉萼（にくがく）がスローモーションフィルムでも見ているように左右にめくりあがりました。
ピンク色にぬめる膣前庭はすでに潤沢な愛蜜を吐き出し、キラキラ光っています。

（よし、これくらい濡れたら良いだろう）

そう判断しましたが、一応打診してみました。

「イけそう？」

みおちゃんは上気した顔で頷いて、目をつむります。
男性器の突入を待つ女子の期待と不安の入り交じる表情に胸を打たれながらも、私は腰を割り込ませました。

「痛かったらすぐ言ってね」

そんなことを言っている間にも、自然の摂理というやつなのか、肉の潤みはいつの間にか亀頭冠まで呑み込んでいました。
私はそのまま、ち〇ぽに慣らすように1mm刻みで挿入します。
みおちゃんの膣はかなり狭いのです。

進めるたびに、緊縮力のある肉路がググッと勃起ち〇ぽを締めつけてきます。
肉環のとば口が極限まで開ききって、伸びきった肉環は少し切れ目をつけたら、そこからぱちんと避けてしまいそうです。
全部入るのだろうかと不安になりながらも、思い切って根元まで埋めてみました。

「…あうぅっ♥」

みおちゃんが口を満開にさせて、大きく仰け反りました。
若い新鮮な喉元がさらされ、丸い顎がこれ以上は無理！というところまでせり上がっています。

亀頭が子宮口に当たり、底のほうを押し上げているのが感じられました。
やはり全部受け入れるのは無理のようで、根元が少しでています。

声をかけたくなりましたが、今は何を言っても無駄だろうとジャッジしました。
私はしばらくそのままで、膣肉にち〇ぽを慣れさせることにしました。

女の子の膣は伸縮自在の柔軟な繊維でできているから、慣れればどんなイチモツでも大丈夫なのです。

みおちゃんの口が閉じるのを見計らって、私はゆったりとした抽送運動を開始しました。
膝を軽く押さえつけた姿勢で、肉ヒダのざわめくような動きに包まれながら、慎重に腰を使います。

抜き差しするたびに、みおちゃんは細い眉をたわめて「あっ…♥あっ…♥」と唇をほつれさせていました。

男のセックスは野球の投球術に似ている、と私は思っています。
相手の打者（今回は女の子ですが）の心理を読み、緩急をつけるのです。
実際に、エースと呼ばれる投手はセックスが上手いらしい。
この私の思い込みは、無事にセフレとなったももちゃんからインスパイアされたものですw

【オフパコ報告 No.78】ももちゃん年齢非公開処女 Bカップ

毎日セックス

もっと深く突き刺したいと思い、私は足を離して覆い被さりました。
みおちゃんは足をさらに大きくM字に開き、私のダルダルになった肉体を受け止める恰好です。

私は彼女のつやつやの髪の毛を指で搔き分け、耳たぶを甘噛みしました。
大抵の女の子は耳が性感帯です。
みおちゃんは火照った耳たぶを真っ赤にして「…あぁ♥」と首筋をのけ反らせます。

私は「好きだよ、みおちゃん」と耳元で呪文のように繰り返しました。
振り返ってみると、相当気持ち悪いですねw

しかし彼女はそれに仕草で応えてくれました。
みおちゃんが両手を差し出し、私の後頭部と背中を抱き寄せるのです。

私はここぞとばかりにキスをしたり、乳房を揉んだりしました。
女体は汗ばみ、私の手にしっとりと馴染みます。

やはりロリは良い。触り甲斐があります。
こんな小さい娘とヤっていると、いつも私の愛読書『コミック LO』が脳裏をかすめます。

私は腰の動きにも少しずつ変化を加えてきました。
腰を回し、切っ先で”の”の字を描きます。
潤みに満ちた粘膜が肉棹を蠢くようにして包み込んできました。

みおちゃんがひしと肩にしがみついてきました。
私も、彼女の腋の下に手を潜らせて肩を引き寄せました。
そして直線的なストロークに切り換えます。
みおちゃんは「.…あっ♥あっ♥あっ♥」と煽情的な声を爆ぜさせ、夢中でしがみついてきます。

怒り狂った先っぽが、子宮口を突いているのが分かりました。
ただでさえ窮屈な肉路が怯えるように収縮を繰り返し、私の息子をヒクヒク締めつけてきます。

私は腰を引いて、勃起ち〇ぽをいったん抜けそうなほどまで退却させました。
それから、今度は勢いをつけてズボッと深いところまで押し込みます。

「ああぁっ.…♥」

甲高い喘ぎ声と共に、みおちゃんの手が離れてベッドに落ちました。
シーツを指が白くなる程にギュッと掴んで、顔を仰け反らせています。

私は小刻みなピストン運動に切り換え、トントントンとノックするように抽送運動を繰り返します。
すると、みおちゃんは手の甲を口に押し当てながら、

「あっ.…♥うぅあっ.…♥ああっ.…♥んっ.…♥」

懸命に声を押し殺そうとしています。
それでも私が続けざまに腰を躍らせるうちに、

「あんっ.…♥あんっ.…♥あんっ.…♥」

聞いているほうがおかしくなるような声をあげて、さかんに首を左右に振ります。
これを同人AV作品として販売したら、確実に売れます。
「この世に絶対はない」と言いますが、今回に関しては絶対に言えます。
同人AVVでそこそこ稼がせてもらっている私が言うのです絶対です。

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これを読めばサルでもできますw

毎回、妊娠させる気持ちで！

たまにみおちゃんは足を私の腰に絡ませ、打ち込みに合わせて微妙に下半身を揺するようなこともしてきました。
私はそれに興奮したことは言うまでもありません。

SNSで元気いっぱい遊んだ姿を投稿したり、友達とお菓子を食べている写真をアップしている良い意味で普通の女の子です。
そんな娘が、今はお腹の下で女そのままの淫らな声をあげて悶えています。
強い興奮を覚えて、睾丸からオタマジャクシが輪精菅を駆け上がってくる気配がありました。

フィニッシュを意識した私は、少しずつ律動のピッチを上げながら、

「そろそろ、イきそう.…」

甘ったるく囁きかけて、みおちゃんの気持ちを解きほぐしてやります。

「あっ…♥.…うん♥」

つられたようにみおちゃんも言い、手に肩を回してしがみついてきます。

「良いよ、イっちゃって」

自分でも気持ち悪い程の猫撫で声で、絶頂を誘いました。
耳元にほつれつく髪を搔き分けて耳たぶを愛撫しながら、連続的に勃起ち〇ぽを押し込みます。
送り込まれてる肉棒をみおちゃんは、手と足を絡めるという卑猥な姿勢で、受け止めています。
やはり感じるのか、腰を時々左右に揺らしては、

「はぁっ.…♥ああっ.…♥ああっ.…♥」

たまらないといった様子で、全身を使って私をホールドしてきます。
私は彼女の腰に両手を回して、引き付けながら後ろに体重をかけ、両膝立ちの恰好なりました。
みおちゃんの腰が持ち上がり、背中がブリッジする恰好で弓なりに反りました。

「ああっ.…♥ダメッ.…♥」

みおちゃんが怯えたように両手を枕元について顎を突き上げました。
最初よりも綺麗な腰高位です。

彼女はインスタもやっていて、もちろんそれなりに映えている写真を投稿しています。
自撮りや、ディズニーでの写真もアップしています。
先ほどと似たような表現になりますが、そんな普通の女の子が今では乱れているのです。
スマホがある時代に生まれて、本当に良かったと思います。

皆さんも、このチャンスを逃さないようにしましょう。

私は当記事を書きながら、大きなギャップが見れそうなインスタ女子を探していますw

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アフターフォローもしっかりと

腰高位は私が女の子を追い込むときに時々使用する体位です。
ブリッジ状態でいっそう窮屈になった肉路を、勃起ち〇ぽでジュリュ、ジュリュと削っていくのです。
こうすると、女の子の下腹が勃起の形そのままに盛り上がるのが見えてくるのですw

「うっ…、イクッ！」

私が深々と打ち込むと、みおちゃんの動きが止まりました。
まるで真空状態に置かれたようでした。
それから彼女はガクガクッと震え、絶頂に達しました。

膣肉がエクスタシーを告げる痙攣を起こし、キュッキュッと肉棒を締めつけてきます。
私は「ふんっ！」と気合いもろともダメ押しの一撃を叩き込みました。
猛烈な射精感が背筋を貫いて、頭を痺れさせます。

相手が私の理想的なロリっ娘ですので、大量の精液がほとばしりました。
一滴残らず絞り出した私は、しばらく挿入したままで、みおちゃんに余韻を楽しんでもらいました。

それから、お互いごろんとベッドに横になりました。

みおちゃんは横臥して、目を閉じていました。
彼女はハァハァという荒い呼吸が徐々に収まると、満ち足りた良い表情になりました。

私が事後のロリボディに見惚れていると、みおちゃんがようやく目を開けました。
飛んでいた意識が戻ったのか、急に恥じるように胸を覆いました。
それでも、しばらくすると満ち足りた中にも羞恥の色を見せ、私にすり寄ってきます。
私の胸の横に顔を擦りつけるようにして顔を埋めてきます。
脇腹にチュッ、チュッと可愛らしくキスをしてきました。

「いや～、最高だったよw」

私が髪の毛を撫でてやると、みおちゃんは「.…みおもです♥」とはにかみました。

ほんの少し生活習慣を変えるだけでこんな絶景を拝めるのです。
人生、楽勝でした。
みなさんも勝ち組になりましょう。これを読めば誰でも簡単になれますよ。

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